カード現金化詐欺ー個人情報取得

クレジットカード現金化を利用した詐欺と言えば、「還元率が最初の約束よりずっと低い」「キャッシュバックが振り込まれない」といったことがまず思いつくかもしれません。
しかしこれらは基本的に悪質とはいえまがいなりにも「カード現金化サービス業者」ではあります。
しかし中には、そもそもカード現金化サービス業者ですらなく、業者を装っただけの詐欺も存在しているのです。

その方法の一つが「個人情報取得詐欺」です。
つまりカード現金化サービス業者を装い、申し込みフォームにて名前、住所、生年月日、クレジットカードの暗証番号、銀行口座番号などの重要な個人情報を記載させて入手することが目的の詐欺です。
こうして入手した個人情報は、ヤミ金業者その他の怪しげな業者に顧客名簿として販売されてしまいます。

このような詐欺の場合、個人情報を手に入れること自体が目的ですから、それさえ終わればカード現金化に関する連絡は来ず、そのままプッツリと連絡が途絶えます。
金銭的にすぐさま被害がでるわけではないとしても、大切な個人情報がいかがわしい業者に流出してしまうのは非常に危険と言えるでしょう。