アーカイブ | 4月 2016

即日送金は申込者にも条件がある

何度もクレジットカード現金化サービスを利用している方でも陥りやすいのが送金日の間違いです。「即日送金」の言葉に釣られて利用したはいいものの、実際にはその日のうちに現金を確保できないケースも多いのです。

 

これには二つの理由が考えられます。まず悪質な業者に騙され、いつまで経っても送金されないケース。そしてもうひとつは送金の仕組みをよく理解していなかったか、業者側が意図的に曖昧にしていたケースです。

 

キャッシュバック方式の現金化サービスは利用者が指定した銀行口座に現金が送金される形になります。ですから送金される日時は銀行の営業時間に左右されるのです。この点は初心者にも理解できますが、業者側がこの点についてどう対応しているのかを理解するのが難しい面もあるのです。「即日送金なのでその日のうちに資金調達が可能」と書かれている同じページに「15時以降の申込では送金は翌日以降になります」と矛盾したようなことが書かれていることも少なくありません。

 

こうした送金日の問題に関しては24時間いつでも送金ができるネットバンクによって対応している業者がほとんどです。ただ業者によっては利用できるネットバンクが非常に限られていることが多く、事実上即日融資が利用できないケースも少なくありません。現金化に慣れてくるとさまざまな業者を利用する機会が出てきますから、この点についてはあらかじめ確認する習慣を身につけたいところです。換金率だけに注意を向けていると陥りやすい失敗でもあります。

スキミングの被害

カード現金化サービスとは実質クレジットカードを利用して融資を受けることですが、実際に行うことは「クレジットカードでのショッピング(大抵の場合ネットショッピング)」です。
つまり単なるお買い物。
ですからカード現金化サービスを利用するに当たり、業者に自分のクレジットカードを預ける必要などありません。
カード利用者の信用度を調べるにしても、カード番号さえあれば分かるはずのことです。

しかしカード現金化の仕組みをきちんと理解せずに利用しようとする人の中には、業者を装った詐欺に遭い、クレジットカードを預けてしまう人がいます。
うまく利用者のクレジットカードを手に入れた詐欺業者は、スキミングによってカード内にある磁気記録情報を勝手に盗み読み、偽造カードを作って利用します。
そうするとクレジットカード所有者には全く身に覚えのない請求がくることになってしまうのです。

従って、カードを預けるように勧められる業者には注意してください。
そもそもクレジットカードは、利用規約の中で「貸与禁止」となっているはずです。
クレジットカードはカード会社に所有権があり、利用者はカードを借りている立場であるからです。
従ってカード現金化サービス業者にクレジットカードを貸したとすれば、今後カードが一時使用停止になったり剥奪されたりする可能性もあることを覚えておきましょう。

気になる換金率のポイント

「カード現金化をしたいんだけど、やっぱり決め手はどれだけ換金率が良いかだよね」
カード現金化を行う際に、どうしても気になるのが換金率ですよね。
商品を購入すると、どのくらいのキャッシュバックが得られるのか…これは非常に重要なポイントです。

まず、あまりにも換金率が高い…例えば100%とか、9割以上とかのように、非常に高い換金率を謳っているショップの中には実は悪徳業者も多かったりするのです。
それゆえに、まずは実績や信頼が厚いショップなのかを判断した上で、ショップのサイトをチェックすると良いでしょう。
優良のカード現金化ショップの場合、多くは換金率が掲載されています。
換金率を明らかにしていないショップは、むしろ怪しいと思っても良いでしょう。

換金率は非常に重要なポイントであり、それを明らかにしているかどうかはもちろんのこと、やたらと高い換金率でも疑う必要があるのです。
例えば、90%以上の換金率を謳っているカード現金化業者があったとしましょう。
確かに、商品を購入し、キャッシュバックされるのは金額の9割以上かもしれません。
しかし、実際に申し込みをしてみると、キャッシュバックの割合は9割以上でも、「こちらはこの手数料がかかるので引かせていただきます」なとといったように、やたらと手数料ばかり引かれて、結果的に戻ってきたお金はかなり低くなってしまったということも実際にあるのです。
つまり、換金率が高くても、手数料を多く取られてしまうのでは意味がないため、その点は利用する前にしっかりと確認することが大切です。

つまり、あまり換金率ばかりに目が行き過ぎてしまうと、そればかりに気を取られがちになり、カード現金化ショップの実体が見えてきません。
換金率はどのくらいなのかということともに、実際にいくらの商品を購入すれば、いくらのキャッシュバックがあるかという具体的な金額も事前にしっかりとチェックしておくと、より安心してカード現金化が行えるでしょう。